高額なものを所有してドヤ顔する時代は終わったと感じる話

昨日からスランプなのでユルく書きますね(=^・・^=)

なんか近年いろんなステータスが崩壊してると感じてる。ここシンガポールでさえ、経済が低迷するに従って物質主義マテリアリズムがダサくなってきてる。

例えばクレジットカード。

便利だからApplePayで支払うんだけど、ここにどんなクレジットカードを乗せてても他人にはわからないんだよね。プラチナとかゴールドカードをサッと取り出して支払い時にドヤ顔する時代が終わった感がある。

新卒で就職した時に、1枚ちゃんとしたカードを持っとこうと背伸びして作った日本のゴールドカード。長年お世話になったけど、限度額気にするようなおカネはないし、年会費払う意味ないので解約しちゃった。たまに帰国した時にはイオンカードで充分だ。

スマートウォッチの登場で機械式腕時計のステータスも低下したように思う。健康管理、支払い、音楽まで聴ける。僕はメカメカした腕時計が好きだったけど、AppleWatchを手に入れたらもう「時間しかわからない時計」には戻れない。

あと何といってもクルマだよなー。

この前、テニスの後にちょっと有名なホーカー屋台に晩飯を食べに行ったんだけど、クルマで来た人がいたので一旦分かれて僕らはUberで向かった。

するとクルマ組が全然到着しない。シンガポールの一方通行地獄にハマったのと、近くの駐車場が満車だったそうな。しかも割り勘Uberより駐車料金の方が高いという。。。

不便・高い・遅いという3コンボを決めちゃって、「自家用車」の時代遅れ感がハンパなかった。クルマだと酒も飲めないしね。



全てはインスタ映えになる

そんなわけで、高額なものを所有してドヤ顔する時代は終わったと感じる。

そして前時代的なステータスは、SNSのイイネの数に全部持ってかれてる感がある。

シンガポールでは写真写りだけを意識した奇抜なだけの料理を出すレストランばかり増えていて、これは文化的に良くない傾向だ。コンビニのアイスボックスで悪戯したり、線路や道に侵入して写真を取るのも、SNSが犯罪を助長しているとも言える。

でも、おカネがないと目立てなかった昔と違い、工夫や一芸であっという間に有名人になれる今のほうが恵まれていると思うなー。