アフィリエイターになろうと勉強を始めて挫折した話

「ネットの収益で暮らせたらいいな」とか人生ナメたことを言っているので、周りの人たちがアフィリエイトを勧めてくれる。今もGoogleアドセンスの広告を貼ってるんだけど、それに加えて具体的にモノやサービスを売っていくような文章も書けばいいじゃないかと。

至極理に適ったアドバイスだ。

僕はわりかし頂いたアドバイスを参考にする。それで気鋭のアフィリエイター達をTwitterでフォローして、成功者が紹介しているノウハウや教材で勉強してみた。

で、心が折れた٩꒰⍢ ꒱۶⁼³₌₃

アフィリエイトで成功するのに一番大切なのは「リサーチ能力」だね。2番目に大切なのが「自信」。それで3番目にようやく文章力やWEB系の技術力みたいな、僕が少しは善戦できそうな能力が出てくる。



リサーチ能力

僕は情弱なので、最安値や最高品質を徹底的に追い求めるようなタイプではない。近所のスーパーでちょうど売ってる、品質がちょっと劣り値段もちょっと高い類似品で満足しちゃう。

在庫を探しに行く手間や、調べる時間がダルいしもったいないんだよね。

いわばこの手間と時間を代行してあげるのが、アフィリエイターの仕事なんだ。

旬なキーワードやこれから流行りそうな商品をいち早く見つけ、販売サイトをこしらえる。そのアフィリエイトサイトを訪れた人は、アフィリエイターが調べてまとめてくれた分、ラク出来る。ここに価値が発生し、収益になる。

情弱な一方で、僕はこだわりが強いものに関しては納得するまで調べ尽くす。こっちで攻めればいいじゃないか。そう期待したんだけど。

所詮、この世に完璧なモノやサービスは存在しない。

調べれば調べるほどダメな部分が見つかって、実際に自分で買って利用してみるとこだわりが強いだけに期待値も高く、結局「これはクソみたいな商品です」ってな感想になってしまう。

そんなサイトから商品を買ってくれる人はいない。



自信

それでも良いところにフォーカスしていくには「自信」が必要だと感じた。

俺が紹介しているんだから良いものに決まってる。

リアル世界での営業職の人からも感じるこの自信。これが僕にはない。まずダメなところを紹介して、そこに妥協できるならこういう良い事もあるよ。これが自信が無い僕の「オススメの仕方」だ。欠点を押し通す度胸がない、逃げの姿勢。

お客さんが購入後に気に入らなかった場合のリスクヘッジとして、予め欠点を開示しちゃう人は営業に向かない。

でも現実問題、自分で利用したこともない商品のオススメサイトを書いているアフィリエイターも多いらしく。しかも実名顔出しで。とにかく売り込んでなんぼな世界。

そこに必要な資質は、図々しいまでの自信だろう。

普通にセールスのお仕事じゃんか

勉強すればするほど、アフィリエイトとはネットを使った営業活動だとわかった。楽して稼ぐみたいなイメージとは裏腹に、アフィリエイトはセールスの立派なお仕事。

お仕事である以上、僕のように好きなこと書き殴ってお金もらえないかなーとか言ってる甘ちゃんじゃあ成功できなそう。

そんなわけで、これからも好きなことだけを書いていきます٩꒰⍢ ꒱۶⁼³₌₃