発達障害は無理せずそのままの気怠い脳で猫みたいに生き残ろう

嫌なことがあった。疲れた。イライラする。テンションを上げたい。

こんな時、ついつい炭水化物に手が伸びてしまう。

シンガポールに激安の殿堂ドン・キホーテが進出して、日本のお菓子がアホほど安く手に入るようになってしまった。もうね、帰国時に買い溜めするのがバカらしくなるほどに安い。

糖質制限にこれはマズい事態だ。

一昨日も僕の好物である「ばかうけ」という揚げ煎餅が犯罪的に安く投げ売りされていた。中でも青のりしょうゆ味がバカほど美味く、一度食べたら最後、1袋全部やらかしてしまうので注意が必要だ。

それだから頑なに見ないようにしていたのに!お会計に並んだらいつの間にかお徳用パックが2つも!買い物カゴに入っていた。

毎回ドンドンドンキに行くと買ったハズのないモノを買っている。あのペンギンには人を惑わす魔力がある。シンガポール7不思議。

ヤバい(=^・・^;=)



糖質依存

炭水化物を食べて血糖値が急上昇すると、一時的に脳がブーストされて気分が良くなるし集中力が増してやる気も出る。

マッシュポテトとジュースを飲んだ高齢者と、水だけ飲んだ若者にテストを受けさせたところ、高齢者の方が25%成績が良かった。「脳が冴える最高の習慣術」という本にはそんなデータも紹介されている。

【読書感想文】頭が働かずダルい「ブレインフォグ」を改善する方法
開設当初からこのブログで嘆きまくってきた、脳の異物感。こめかみ付近に綿を詰められたような感覚があり、脳がモッサリとダルく、頭が働かない。 ...

ところがその後インスリンが大量に分泌され、こんどは急激に血糖値が下がる。この乱高下は「血糖値スパイク」と呼ばれ、認知症や膵臓疲労、糖尿病の原因になると言われている。

ここで重要なのは、僕は「ばかうけ」が食べたいから「ばかうけ」を食べているんじゃないということ。

なんだか禅問答みたいだな(=^・・^;=)

もちろん「ばかうけ」の味も好きだ。でも今はお腹が空いているわけでもないし「ばかうけ」の味を渇望しているわけでもない。

ぶっちゃけ糖質なら何でも良いだ。

とにかく血糖値を上げて、この水を吸ったスポンジみたいな脳を活性化したい。シャキッとしないと仕事が終わらない。いつまでもミスが直らない。意味もなくイライラする。

こんな起きてるんだか寝てるんだかわからない不快な半覚醒状態から抜け出して、今日という1日を社会人として乗り切るために「ばかうけ」が必要なんだ。

必要なんだよ(=^・・^#=)!

血糖値が急激に下がると興奮物質アドレナリンが出て、このように怒りやすくもなる。そしてまた糖質に手が伸び、血糖値スパイクを繰り返すのだ。



発達障害と依存症

僕はこんな風に不活性な脳を少しでも覚醒させようと、いくつもの悪癖を重ねて健康を損ねている。

糖質依存の他にも、例えば引っ切り無しFacebookやTwitterを巡回するSNS依存。

いいね!を貰った刺激は「幸福物質」ドーパミンの量を増やすことがわかっている。本書によると、これはギャンブラーがスロットマシンの前に座るとドーパミンが増えるのと変わらないという。

ニュースアプリやキュレーションサイトを暇さえあればチェックする行為も、同様に少ないドーパミンを増やそうしてるんだろう。新しい記事が投稿されているといいね!されたのと同じようにテンションがちょびっと上がるもんな。

それにAdsenseでブログの収益をチェックするのも脳汁が出てタギる(ΦωΦ)

あと僕の場合はなんといってもアルコール依存。

アルコールを飲むとドーパミンが上手いこと働くようになり、ブレインフォグみたいな脳の不快感が大幅に緩和する。カフェインが大量に含まれる魔剤ことエナジードリンクも、同じように合法覚醒剤として依存している人がいる。

他にもネット通販や性行為、恋愛、ギャンブル、薬物などなど。合法違法に関わらず、依存性のある「アゲ行為」は性別や体質によるらしい。

何かの依存症に陥る人は普段の脳の活性が低いため、そのボワンと不快な状態を脱するためにこうした「アゲ行為」が必要なんだ。

基本寝てる生活

発達障害の人生は体調不良との戦いだ。

脳が不活性なために様々な依存症に陥るリスクが高く、社会との摩擦で精神疾患を患ったり、気圧や気温の変化に弱い人も多い。

だから「発達障害持ちは寿命が18年も短い」などという研究結果が出ても、やっぱりなぁ…と納得する。

そりゃ僕だって健康に長生きしたい。

でも…考えようによっては出来るんじゃないかな。

健康を「定型発達者と同じ」と定義するから無理して覚醒を試みて心身に負担をかける。だから発達障害の不活性な脳にあった生活にシフトすれば、定型発達者と同じパフォーマンスは発揮出来ずとも健康に暮らせるだろう。

具体的にそれは猫の暮らしだ。

寝たい時に寝る。ダルい時は寝る。気が向いたら活動して寝る。

ボワンとした脳でも寝ることだけは出来る。僕など聴覚過敏の不眠症だけど、とりあえず静かな音楽で環境ノイズを消して目を閉じるとラクになれる。

とりあえず家で酒が飲みたくなったら寝る。職場で糖質が欲しくなったら仕事しているフリに切り替えてボケーっとする。それでもカフェインを欲したら非常階段に行って寝る。

この3つを実践することでおキャット様に近づきたい。残りの人生は名誉猫を目指して長生きしてやるぜ(ΦωΦ)

 

  1. こうすけ より:

    はじめまして。こうすけというものです。
    実は僕もadhd で衝動性というものを全く抑えることができませんでした。

    当ブログの糖質制限はadhd に効くと記事を読んで試したところ、衝動性がほとんどわかなくなりました。数字で言うと今までが100とすると20まで減った感じです。
    そのおかげでいろんなことが我慢できるようになりました。慢性的な体のだるさもなくなったし、勉強とかに集中していた時に感じる脳の嫌な感じがなくなりました。

    ありがとうございます😊

    また当記事では糖質依存のせいで糖質制限ができないと書かれているように思いますが、ししもんさんには糖質の代わりにピーナッツをたくさん食べてみることをオススメしたいです。ピーナッツを摂りすぎると太るから30gを取るべしと書かれている記事が多いですがそんなもの無視してください。1日130g摂ってください。太ると思われるかもしれませんがむしろお菓子とか食べなくなるので痩せます。

    僕も糖質依存でしたので、なかなかやめるのに苦労するだろうなと思ったんですけど、糖質が欲しくなったらピーナッツをひたすら食べる。ちょっとお腹が空いたらピーナッツを食べると言うのを続けたところ、糖質依存に苦しむことなく、糖質制限できるようになりました、

    糖質制限を始めて1ヶ月以上になりますが、糖質がほしいというストレスは湧いてこないです。

    できたら試してみてください。

    • ししもん より:

      こうすけさん、コメントありがとうございます(=^・・^=)♬

      糖質制限が効いたとのこと、良かったです!

      シンガポールはアーモンドが安いのでアーモンドを爆食しております。朝はこれで抑えられるんですけどね、、、夕方になると晩御飯に糖質を食べたくなります。特にラーメンと中華餡掛け麺。そういう時はテイクアウトして家に帰ってから麺を除いて豆腐を入れます。

      お互い工夫しつつ体調改善を目指しましょうね(=^・・^=)♬