火曜と金曜を黄色に感じて曜日を間違える共感覚について

やっと火曜日だ!明日は寝て過ごそう〜とか発言して「一同:(゚Д゚)ハァ?」ってなったり、こんなに疲れたのにまだ火曜日か…と暗澹たる気分で出勤すると実は金曜日だったりとか。

火曜日と金曜日って間違えやすいよね(=^・・^;=)?

(゚Д゚)ハァ?

僕の場合、火曜日と金曜日の倒錯には2パターンある。意識の上では「もうすぐ週末!」と意識しているのにそれを火曜日と言葉にしてしまう場合と、スマホ画面に表示された「金曜日」を読んだ時に「えぇこんな疲れているのにまだ2日目か」と火曜日として認識してしまう場合だ。

というのも、僕の認識で火曜と金曜は両方とも黄色で同じなんだよね。

(゚Д゚)ハァ?

もっというと、僕の認識で1週間はこんな感じ。 こんな風に火曜金曜を同じ色に感じる関係で、ついつい曜日を間違えてしまうっぽい。

長らくこれって僕だけだと思ってたんだけど、10年くらい前に「涼宮ハルヒの憂鬱」っていうアニメを見ていたら主人公(?)のハルヒは曜日に色が見えるっていう設定でビッくらポン。このアニメがキッカケで曜日や数字に色が見える人が当時ネットで話題になって、それで僕も「共感覚」という概念を知った。どうやら僕は曜日に関しては共感覚を持っているっぽい。

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共感覚持ちは普通にいる

シンガポールでは週に3回もテニスをしていた時期がある。僕とシンガポール男子氏で主催しているのが月曜日金曜日で、それぞれ脳内では赤テニ、黄テニと呼んでいた。それに加えて木曜にはブログ仲間の波乗り嬢が勤めている会社のテニス部にも道場破り的に混ぜてもらっていた。

そんなとある木曜日、波乗り嬢とオフィスビルのカフェで待ち合わせてテニスコートの鍵を開けてもらう約束だったんだけど、いざ到着すると「ごめん!テニス今日じゃなかった。火曜と木曜を間違えた!」と。まぁ英語だとTuesdayとThursdayで紛らわしいよね。僕も曜日間違えるしどんまい。そんなノリでビール飲んで帰ったんだけど、その彼女がこんな記事を書いている。

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なんだか難しいことがいっぱい書いてあるけど、要するに彼女も共感覚持ちなんだね(=^・・^;=)

僕の場合は一部の想い入れが深い国にも色の共感覚があって、日本シンガポールは白、マレーシアは黄色、タイは赤、フィリピンはオレンジである。なんでだかはわからない。Naminoliブログを読むに、もしかしたら僕が子供の頃にみた世界地図では偶然その色に塗られていたのかもしれない。他にも音階のドレミに色が付いて見えたり、ひらがなみたいな文字に色を感じて内容が頭に入ってこないとかいう人もいるんだとか。

得手不得手とは関係ない!?

共感覚については数字に色がついて見えるという例が示されることが多い。パチンコ依存の友達は奇数1・3・5が赤、7がゴールドに見えるといっていたけど、ありゃ別のビョーキだな。

でも僕は数字に共感覚はない。おそらく数学がある程度得意だからだと思う。137は素数だろうか、361は19×19だな、みたいな数字の特性の方が先に認知されて、そこに色が入り込む余地はない。それに若者の本離れが進んでいる昨今においては多く本を読んでいる関係か、日本語や英語みたいな言語を問わず文字にも色は見えない。

僕の場合、共感覚は曜日や国みたいな「概念」にだけ起こっていて、僕はそういう抽象的な概念を捉えるのがイマイチ苦手である。予定を立てられずオーバブッキングしたり、国籍よりも民族で人間を認知しているっぽく、中華系マレーシア人の友達をインドネシア人扱いして気不味くなったり。

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そんなんだから僕が時間把握や国の概念が微妙なのは、共感覚の色が雑念として混ざり込んでいるからだと思っていたんだけど。でも音楽家、とくに絶対音感を持っている人は音階に対して色の共感覚を持つ割合が高いらしく、得手不得手とは無関係なのかもしれない。

共感覚ってなんなんだろうね。読者の皆さんは無関係なものや概念に色が見える感覚を持っていますか(=^・・^=)?